『ケーススタディで学ぶ炎上リスク対策セミナー（アデイッシュ共催）』を開催しました

2019年11月5日（火）に、株式会社プラップジャパンとアディッシュ株式会社による「ケーススタディで学ぶ炎上リスク対策セミナー」を開催しました。

本セミナーは、企業や団体のプロモーション担当者や広報担当者など、約40名の方々に参加頂き、「炎上傾向の変遷を事例から紐解く」、「リスク診断の説明とメディアから見る炎上傾向」、「新たな炎上要素に対する対策」計3部の講演と質疑応答の構成で行われました。

なお本セミナーでは、プラップジャパンのデジタルＰＲ研究所所長 渡辺幸光が、第2部「リスク診断の説明とメディアから見る炎上傾向」に登壇し、メディア視点での炎上メカニズムのほか、プラップジャパンとアディッシュが共同開発した「ネット炎上リスク診断」サービスの概要を紹介しました。

また、第3部「新たな炎上要素に対する対策」に、虹色PRパートナー ／PRAP MAMA’s Eye Labo リーダー 小林舞が登壇。炎上トピックスとして直近で事例が増加する「LGBTやジェンダーという炎上トレンド事例と実際の対策」について講演いたしました。

セミナーレポートの詳細については、以下よりご確認ください。