2020/12/22
- PRAP Japan, Inc.
- お知らせ
『PRIDE指標2020』レポートにベストプラクティスに選定された当社の事例が紹介されました
任意団体「work with Pride」が策定した、LGBTなどのセクシュアル・マイノリティ(以下、LGBT)に関する企業の取り組みを評価する「PRIDE指標 2020」にて、PR会社では唯一となる5年連続の「ゴールド」を受賞し、さらに特に優れている活動を選出・表彰する「ベストプラクティス」に、当社が参画した「“らしさ”を押しつけない<これからの子育て>を考える『にじいろ子育て』プロジェクト」が選出されたことを受け、『PRIDE指標2020』レポート内で当社の活動が紹介されました。
また、11月に開催されたLGBTの働きやすさを考えるカンファレンス「work with Pride 2020」において、プラップジャパン管理本部人事課/経営企画室の小林舞が登壇し、ベストプラクティスを受賞した事例について発表いたしました。
プラップジャパンでは、全ての従業員がより働きやすい社内制度や労働環境の整備、採用活動の見直しを継続して実施しています。今後も働きやすい環境整備をさらに推進するとともに、様々な企業・団体が抱える、LGBTに関するコミュニケーション上の課題解決に貢献できるよう、積極的な取り組みを行ってまいります。