月刊『経済広報（2020年3月号）』視点・観点に海外事業本部PRスペシャリスト 茅島秀夫の寄稿文が掲載されました

プラップジャパン海外事業本部PRスペシャリストの茅島秀夫が、一般財団法人 経済広報センターの月刊『経済広報（2020年3月号）』において、『新型コロナウイルス感染下「心の水際」を超えた本社と現地法人の連携を！』と題し、大規模感染の際に大切な姿勢について寄稿しました。

プラップジャパンは、2017年のシンガポール拠点設立以降、中国にとどまらずインドネシアやタイといった、東南アジア圏内で日系企業を中心に広報活動コンサルティング、実行支援を行なってまいりました。2020年2月にはポインツシンガポールを子会社化し、プラップジャパングループは、中国・東南アジアにおける体制を強化し、サービスのさらなる拡大を図っています。今後もセミナーや寄稿の機会を通じて、企業の円滑な海外広報活動の一助となるよう、積極的に情報を発信してゆきたいと考えております。