Group History

グループ沿革

1970年
9月9日 プラップジャパン設立
矢島尚 社長就任
パブリシティ、編集制作

1973年
文化事業スタート

1978年
イベントの企画・運営、PRコンサルティングスタート

1988年
公共企業体広報部設立
クライシス対応スタート

1991年
国際部 設立
外資系企業へのサービス拡大

1997年
専門別(IT、ファッション、ライフスタイル、食品、金融、医療・医薬、コーポレート 等)サービススタート

1999年
コミュニケーションコンサルティング スタート(メディアトレーニング、クライシストレーニング、ファシリテーション・トレーニング、広報セミナー等)

2002年
世界第2位の規模で誇る60社以上の広告、PRの関連企業が参画するWPPグループと資本提携、同グループの一員である「オグルヴィPR」と業務提携

2004年
金融プロジェクトチームを新設

2005年
1月 北京普楽普公共関係顧問有限公司と業務委託契約を締結
7月8日 JASDAQ上場

2006年
5月 「戦略企画本部」を新設
社内教育・研修機関として「プラップ大学」を新設
11月 北京普楽普公共関係顧問有限公司を連結子会社化

2007年
11月 杉田敏 社長就任 (矢島尚は会長就任)
12月 コミュニケーションサービス本部内に「コンシューマー・コミュニケーション部」、「コーポレートコミュニケーション部」、「行政広報部」を新設

2008年
3月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格「ISO/IEC27001」を全社で取得
4月 社外向け教育機関「プラップ広報塾」を開設

2009年
3月 株式会社旭エージェンシーを連結子会社化
12月 北京博瑞九如公共関係顧問有限公司を連結子会社化

2010年
4月 慶応義塾大学にてプラップジャパン寄附講座開講
9月 コミュニケーションサービス本部内に「DI(デジタルインフルエンス)事業推進室」、「WEBコミュニケーション部」を新設

2011年
7月 デジタルPRの総合ポータルサイト(Digital PR Platform(デジタルPRプラットフォーム)」のサービス開始

2012年
12月 ウィタン アソシエイツ株式会社を連結子会社化

2014年
9月 ネット危機管理支援パッケージ「ソーシャルリスク対策 支援プログラム」提供開始

2015年
3月 プラップジャパングループ 世界50カ国、67のPRエージェンシーが加盟するPROIグループに加盟
11月 鈴木勇夫 社長就任

2016年
4月 LGBTへの理解・支援を広げるコミュニケーションサービスの開発を視野にプラップジャパンと特定非営利活動法人・虹色ダイバーシティが共同プロジェクトを開始
5月 中国/アジアパシフィック地域向け広報・PR事業を本格展開
9月 戦略企画本部内に「デジタル戦略グループ」を新設

2017年
7月 デジタル領域における企業のコミュニケーション課題を解決することを目的として「デジタルPR研究所」を設立
8月 独自データベース・分析ツール活用でバズを生み出す、新PRソリューションサービス「ソーシャルPRパッケージ」提供開始

2018年
6月 「海外事業本部」を新設
6月 海外子会社 PRAP SINGAPORE PTE. LTD. を設立

2019年
3月 特定の企業・団体を指定して動画ニュースを届けるBtoB企業向けサービス 『DowGa News Biz』提供開始
10月 企業・団体のPR施策に対し、事前に炎上危険度を5段階で判定 『ネット炎上リスク診断』サービスの提供を開始

2020年
2月 ポインツシンガポールの株式を取得し、子会社化 社名を「プラップポインツ」に変更し、東南アジア事業を強化
3月 株式会社ショーケースとの合弁会社「プラップノード株式会社」を設立
3月 記者会見をオンラインでメディア記者および法人・生活者ターゲットに配信 『リモート記者会見パッケージ』提供開始
3月 危機発生時のメディアトレーニングをオンラインで実施 『リモートメディアトレーニングプログラム』提供開始
9月 デジタルマーケティングの「株式会社プレシジョンマーケティング」を連結子会社化
9月 広報PR業務をデジタル技術で変革するSaaS型クラウドサービス「PRオートメーション」を開発・提供

2021年
2月 シンガポールのクリエイティブエージェンシー「WILD ADVERTISING & MARKETING Pte. Ltd.」を連結子会社化
9月 プラップジャパンのメディアトレーニング・危機管理広報部門を「プラップコンサルティング株式会社」として分社・新設

2024年
7月 ポインツシンガポールがベトナム現地法人を設立

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