2023/3/1
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PRAP OPEN NOTEを更新しました!
クリエイティブディレクター 矢﨑剛史さんと振り返る、 プラップジャパンのパーパス「あしたの常識をつくる。」に込めた想い。
こんにちは。PRAP OPEN NOTE編集部です。今回はプラップジャパンのパーパスをテーマに対談をお送りします。 2019年にプラップジャパンのウェブサイトリニューアルとともに生まれた「あしたの常識をつくる。」というパーパス。パーパス策定の中心メンバーだったプラップジャパンの持冨弘士郎さんと、外部パートナーとして策定に携わった猿人|ENJIN TOKYOのクリエイティブディレクター/コピーライター 矢﨑剛史さんが、当時のインサイドストーリーを改めて語り合いました。 <対談メンバー紹介> ■矢﨑剛史さん(@yazakichi) 猿人|ENJIN TOKYO クリエイティブディレクター/コピーライター 1982年生まれ。株式会社電通レイザーフィッシュ(現・電通デジタル)を経て、2011年より現職。戦略・PR・プロモーション・デジタル・コピーライティングなどの幅広い経験を活かした統合的なコミュニケーションプランニングを得意とする。受賞歴に SPIKES ASIA 2016 Digital Craft 部門 Grand Prix、PRアワードグランプリ BRONZE、第55回JAA広告賞メダリスト、The FWA Site of the Day, Mobile of the Day, 第58回宣伝会議賞シルバー など。 ■持冨弘士郎さん 2010年プラップジャパン新卒入社。2017年より戦略プランニング専門の部署に籍を移し、PR視点のクリエイティブ開発やプロジェクト立案など、幅広いコミュニケーション施策を企画・ディレクションしている。プロボノワークとしてSCD/MSAという難病の認知向上を目的とした活動「#酔っぱらいではありませんプロジェクト」を運営中。受賞歴にPRアワードグランプリ SILVER、PR AWARDS ASIA SILVER、Golden World Awards FINALIST など。 ——「あしたの常識をつくる。」は、プラップジャパンにとっての旗印、いわゆるパーパスとなる言葉です。開発のきっかけは持冨さんがリードしたウェブサイトリニューアルだったと聞きました。